モデルMALIA(マリア)の歴代の旦那。過去から現在までの夫の共通点。

現在32歳になるファッションモデルのMALIA(マリア)さん。
MALIA(マリア)さんはこれまで3度の結婚を経験し、3人の子供の育児に奮闘している。

モデルMALIA(マリア)旦那画像

MALIA(マリア)さんが話題になり始めたのは最近のことで、
これまでは総合格闘家・山本kidの奥さんとして、少し知られている程度だった。

年齢がいくつになっても20代の頃と変わらないスタイルをキープし、
さらには独自の教育法で3人の子供を育てるパワフルぶりに、
最近になって多くのメディアに取り上げられ、話題になっているのです。

身長167センチの身長に体重40キロ代前後と言われるスタイルに加えて、
父(パキスタン人)とのハーフの恩恵のエキゾチックな顔立ちが美しいです!

そんなMALIA(マリア)さんがこれまでに交際、
結婚、離婚、再婚を果たした旦那さんについて書いてみたいです。
そして、これまでのMALIA(マリア)さんの夫の共通点についてもふれてみたいです。

MALIA(マリア)さんの歴代の旦那様

MALIA(マリア)さんが一番最初に結婚を果たした相手は、
サッカー選手の田中隼磨選手ですね。

モデルMALIA(マリア)最初の旦那田中

この田中隼磨さんは長野のJリーグの、
横浜マリノスに在籍しディフェンダーとして活躍していました。
その後、東京ヴェルディ、名古屋グランパスを経由して、
現在は長野の松本山雅に所属しています。

田中隼磨さんとマリアさんは年齢が1つしか変わりません。
当時は横浜マリノスの人気イケメン選手だったため、
多くの女性がマリアさんとの結婚を悲しんだそうです。

この田中隼磨さんは、2011年に亡くなった松田直樹選手の戦友としても有名で、
マリノス時代のチームメイトである松田さんを想う行動が話題にもなりました。

この田中隼磨さんとマリアさんは2004年に離婚。
男の子の子供はマリアさんが引き取ることになったそうですが、
田中隼磨さん自身も2006年に再婚を果たし、子供にも恵まれています。

そして、2005年に格闘家の山本kidさんと再婚し、
同年にマリアさんは次男になる男の子を出産しています。

モデルMALIA(マリア)旦那山本kid

山本kid選手は総合が好きな方の間では有名な方ですね!
彼の私生活を追ったドキュメントではマリアさんも登場し、
試合で怪我をするkid選手を見守って涙する姿や、
手をつないで仲良く歩く姿など、ラブラブぶりが見られています。

大晦日の魔裟斗戦では、kid選手の姉妹と共にリングサイドに映り、
「あの綺麗な人がkidの奥さん?」と話題になっていました。

2006年には、kidさんとの2人目の子供、
マリアさんにとっては三人目の子供が誕生しています。

しばらく、ラブラブぶりが続いていたマリアさんとkidさんですが、
2009年に、二度目の離婚をします。
この離婚の際、kidさんはまたマリアさんに未練があるようなことを発言していました。

きっと、離婚の原因はマリアさんのことを、
愛せなくなったことではなかったようですね。

kid選手はその後再婚を果たし、
2014年には子供に恵まれて幸せになり、
格闘技でもブランクを感じさせない良い試合をし、
再びメディアで脚光をあびるようになりました。
そして、今年の2015年には、
横浜マリノスの佐藤優平選手と、
3回目の結婚を果たします。

モデルMALIA(マリア)旦那佐藤優平

佐藤優平さんはマリアさんよりもかなり年下。
しかも、一番最初の旦那さんと同じ横浜マリノスに在籍していたということもあって、メディアで話題になりました。

佐藤優平さんは1990年生まれの24歳で、
マリノスのMFを担い、得点に絡む重要な選手です。
また、完全に開花したとも言えない選手なので、
これからの活躍が、まだまだ期待される選手です!

まだ佐藤優平さんとマリアさんの間に子供はいないようですが、
これから、できることでしょう。
若干24歳にして、いきなり3人の子供を持つ父親になった佐藤優平さん、
その責任感から、他の若手に負けないスピリッツで試合に励めるでしょうね!

これまで3度の結婚を経験したMALIA(マリア)さんですが、
どの旦那さんも、MALIA(マリア)さんと険悪な様子はないです。

そして、どの夫様にも言える共通点がいくつかあります。

それは、どの旦那さんも、
・スポーツアスリート
・離婚後に幸せ
・身長は高くない
・選手として全盛期になる前に出会っている

この4点ですね。
あと、元旦那を除いては、
タトゥーをしていて、イケイケな感じです。
(元旦那の佐藤さんもクラブ系でイケイケです)

こうやって見てみると、
MALIA(マリア)さんって結構な幸せを呼ぶ女性なんじゃないでしょうか?

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