髙橋海人 ドラマにアイドル活動と多忙な日々を送っています。王道アイドルグループ・King&Princeの”愛され末っ子”として愛嬌たっぷりのキャラクターで人気の髙橋海人 ドラマでは抜群の演技力を見せ、活動の幅を広げていますね。髙橋海人さんはダンススキルもピカイチで、さらに漫画家としてデビューを果たしているという多彩な才能の持ち主なんです。今日は、そんな髙橋海人 ドラマをはじめとする圧巻のスペックをご紹介していきます！
髙橋海人のスペックがスゴい！
髙橋海人さんは、2018年に6人組ユニットKing&Princeとしてデビュー。屈指の愛されキャラと、ジャニーズ事務所（現・SMILE-UP.）の中でもトップクラスのダンススキルを誇り、人気メンバーとして活躍してきましたね。それでは、髙橋海人さんの圧巻のスペックを見ていきましょう。
母性本能くすぐる愛されスペック
髙橋海人さんはKing&Princeの末っ子メンバーということで、メンバーからもファンからも可愛がられる存在でした。ふんわりした雰囲気に温厚な性格、ゆったりとした話し口調に可愛い笑顔は、見ているだけで癒されますよね。
トップレベルのダンススキル
髙橋海人さんのダンススキルは、事務所でもトップレベルといわれています。アイドルではなくもはやダンサーといわれるほどのパフォーマンスは、普段癒しのオーラを放っている髙橋海人さんからは想像もつかないですよね。
保育園時代にダンスを始め、1年間で10回以上ダンスコンテストに優勝した経験を持っています。2010年にはSMAPのバックダンサーとして、5大ドームツアーにも参加しているのだとか！
髙橋海人 ドラマでも高評価
髙橋海人 ドラマでも活躍しています。2023年に放送されたドラマ『だが、情熱はある』で若林 彼女と仕事の狭間で葛藤する役を演じ「ザテレビジョンドラマアカデミー賞」で主演男優賞を受賞していますよ。
このほか『部活、好きじゃなきゃダメですか？』で演じた等身大の高校生役では、本当に存在しているかのように自然な男子高校生を演じました。
そして、今話題になっている髙橋海人 ドラマが2020年に放送された『姉ちゃんの恋人』です。髙橋海人 ドラマでは、主演の有村架純さんの弟役を演じましたが、この共演がきっかけで有村架純さんと交際に至り、現在は同じマンションで愛を育んでいることで知られていますね。
そして、髙橋海人 ドラマ『ドラゴン桜』では、普段のイメージとはかけ離れたぶっきらぼうな高校生を演じました。役柄の幅が広く、表現力が評価されていましたね。
実は漫画家デビューもしていた
髙橋海人 ドラマにダンス、アイドルとしての顔だけではなく、漫画家としてデビューを果たしていました。漫画家になったのはKing&Princeとしてデビューした翌年のこと。小学館のコミック『ベツコミ』にて描き下ろしの少女マンガを掲載し、デビューを果たしているのです。
まとめ
髙橋海人 ドラマをはじめとする多彩な才能を発揮し、現在は2人体制のKing&Princeとして走り続けています。交際を公表した俳優・有村架純さんとの今後についても懸念されている髙橋海人さんですが、役者にダンサー、アイドル、そして漫画家と、あらゆる表情を見せながら活躍を続けていくことでしょう！
