人気Youtuberとして、そして歌手としても活躍しているスカイピース。天使のビジュアル・じんたんと、底抜けに明るいテオくんの2人で、いつも明るくはっちゃけた世界観が人気を博しています。チャンネル登録者数400万人を超えている知名度ゆえ、何かと批判的な意見が寄せられることもあるスカイピース 炎上についてまとめてみたいと思います。
過去のスカイピース 炎上ネタまとめ
過去にスカイピース 炎上したネタをまとめてみましょう。元気で明るく、攻撃性のない2人ではあるものの、違った視点から批判的な意見が寄せられているようです。
美味しいヤミー騒動
スカイピース 炎上したのは、2人が女性Youtuberとコラボした際にできたリズムネタ「美味しいヤミー」という歌をめぐって起きたもの。スカイピース 年齢を考えずに幼稚なリズムネタを披露したことで「見ているこっちが恥ずかしくなる」という類のコメントが相次いでしまいました。
スカイピース 炎上を受けて、謝罪コメントを出しましたが「誰かを不快にするつもりは一切ない」「打たれ強いので、どんどんネタにしてほしい」と明るく語りました。
解散ドッキリ騒動
スカイピース 炎上は、解散ドッキリ動画でも起こっていました。ドッキリだけではなく、スパチャをONにしていたことで多くの投げ銭をもらってしまい、ネタ明かしをしたあとにスパチャを送った視聴者から大ブーイング。
スパチャがONになっていたのは誤りだったとし、全額返金対応をしました。しかし、スカイピースを純粋に応援している視聴者からすると、裏切りのように感じてしまったのかもしれませんね。
セクハラ武勇伝騒動
テオくんが、過去に幼なじみの女性に対してはたらいたというセクハラ行為を自慢げに語っていたことでスカイピース 炎上しました。幼なじみという関係性を利用し、その女子生徒の胸を揉んでいたことを笑いながら暴露し「学校って楽しいよな」としみじみ。当時、複数の教師から30分ほど説教をされたにもかかわらずまったく反省しなかったこと、そして今でもそのセクハラ行為を武勇伝のように語っている行動に、視聴者から大バッシングを受けてしまうことに。当時、被害を受けた幼なじみの女性を擁護する声が上がり続けました。中にはセクハラではなく「イジメ」だとバッサリ斬る人もおり、世相を物語っていました。
テオくんは、お互いにふざけ合っていただけだと強調しましたが、当の女子生徒がどう感じていたかは、本人のみぞ知るところでしょう。
「それがスカイピースだ」と擁護する声も
スカイピースは人気Youtuberということで、擁護する声も多いのが事実です。スカイピース 炎上が繰り返されていますが、振り返ると今までスカイピース 炎上してきたネタは、スカイピースのキャラクターが活きたものであり、視聴者を意図して傷つけるものではないケースがほとんどですよね。
「美味しいヤミー」は2人が動画の中で作ったギャグに過ぎませんし、中には「作ってくれた人に感謝を伝えるという意味では良い歌なのでは?」という声もあります。解散ドッキリのスカイピース 炎上は、スパチャが誤ってONになっていたことが原因であり、解散ドッキリ自体は珍しくありませんよね。セクハラ武勇伝騒動は、当時の女子生徒の心情を思うと批判したくなる気持ちも分かりますが、あくまで当人同士の問題だといえばそれまでです。
まとめ
スカイピース 炎上についてまとめてみました。知名度が高いゆえ、不特定多数の人の目に触れるスカイピース 炎上の数も多いですが、本人たちは「打たれ強い」とあっけらかんと話していましたね。今後もスカイピース色を出した動画で、視聴者に元気を届けてくれるでしょう。
歌手とYoutuber、2足のわらじで活躍するスカイピースの今後に、期待が高まります!